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【秋の琵琶湖北湖】雨の日のバス釣り攻略は水温が鍵?暖冬にも活かせる必勝パターンを知ろう!

2018/12/16
 
雪の琵琶湖北湖での釣果写真
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ニイガキ:バス釣り勉強中アラフォーライター。水中生物の仕事。 Hide:琵琶湖北湖デカバス限定の人。 nicoreck:20代会社員のバス釣り大好きライター。毎週末野池やメジャー河川、出勤前の朝まずめにも行く釣りジャンキー。 その他、バス釣り好きライターが各自の得意分野を執筆しています。

皆様ごきげんよう、ニイガキです。

さて、先日、「師走の琵琶湖北湖がまだ秋っぽい」という近況をお伝えしました。

12月に入り冬だと思っても、水の中がまだ秋であれば、「適材適所」の釣りを考えた場合、やはり秋のパターンは頭に入れておきたいもの。

というわけで、秋でも水温が下がる「雨の日」の釣り方に焦点を当てて、暖冬のヒントにしてみたいと思います。

 

【秋の雨の日は良く釣れる?今年12月の暖かい琵琶湖北湖の手掛かりに!】

  • 秋の琵琶湖、雨のあとは良く釣れる説
  • 琵琶湖バス釣り、秋にも色々ある
  • 琵琶湖でバス釣り!秋の釣りも冬の釣りも準備する

という流れで見てみます。

 

秋の琵琶湖、雨のあとは良く釣れる説

さて、冬に入ったと思いきや、まだ水中は秋の雰囲気。

そんな2018年12月初旬に今こうして「秋の雨のあとは良く釣れるのか」という記事を書いています。

結論から言って、「はい、釣れます」。

そして、「いえ、釣れません」。

どっちやねんっ!!

はい、どっちもあります。

総合しますと、「雨のあとは状況次第で釣れる」と言えます。

でも、どちらのパターンもあるのです。

それをひも解くために、まずは、一つ前の季節にずらして考えてみることにします。

 

琵琶湖北湖での季節の変わり目、水中の変わり目を狙う!

今現在(2018年12月初旬)、琵琶湖北湖の水中は、秋から冬に変わる前といったところ。

では具体的に水中の何が変わるのかと言うと・・・

  • 温度
  • 透明度
  • バス以外の生物の動態

ザっと言えばこんな感じですね。

 

では、琵琶湖北湖の一つ前の季節、夏から秋はどうでしょう?

やはり、水中は変化します。

  • 温度
  • 透明度
  • バス以外の生物の動態

同じように、ですね!

まず、一つのパターンとしては、水温が高い場所を好まない魚がいます。

その魚は、夏と秋では居場所が変わりますよね?

  1. 夏は出来る限り琵琶湖の中でも冷温の深場にとどまる
  2. 秋になって雨が降ると、河川から雨で温度が下がった冷たい水が流れ込む
  3. その流れ込みに合わせて、冷たい水を求め、河口付近の浅場にやってくる
  4. ようするにオフショアからショアへ接岸する

この魚で代表的なのが「アユ」です。

いわゆる「アユパターン」ですね。

これが、【秋の雨は良く釣れる!=水温が下がって冷温を好む魚(バスの食べ物)がたくさん接岸する】ということです。

琵琶湖北湖の小鮎ボイルの写真

ちなみにこの後、アユは産卵し、産卵が終わる頃にはさらに水温の低下もあいまって体力が著しく低下します。

そして、体色は黒~く変化し、やせ細った弱った感じになり・・・

体力がないアユはどうなるかというと・・・

バスの格好の餌食!

ここが「落ちアユパターン」というわけですね。

琵琶湖北湖のクリアーな水質の写真

ただ、琵琶湖の水温が高めとは言え・・・

HIDEBASS
アユの接岸はだいたい8~10月中旬まで。水温が高くてもそれ以降はあまりない!

では、それ以降はどうでしょう?

 


 

琵琶湖バス釣り、秋にも色々ある

はい、一例として「アユパターン」や「落ちアユパターン」についてお話ししましたが、雨のパターンも様々です。

「雨による水温や水質変化」をヒントにしつつ、秋の中でも「初秋と晩秋の違い」も考える必要があります。

 

雨の琵琶湖は単純に濁りによる水質変化でバスの移動が掴みやすい事もある

そうなんです。

雨がたくさん降った時は、単純に水質が一時的に悪くなったりします。

 

そうすると、バスはもちろん水質の良い方へ移動していきます。

そうなると、水通しの良い流れ込みも有効ポイントとなるわけです。

琵琶湖北湖クリアーなシャローエリアの写真

 

琵琶湖の水質だけではなく、水温の差も大事

ただし、「水温の差」はいつも条件が同じではありません。

例えば・・・

  1. 夏の暑い時期から秋にかけての水温低下
  2. 秋の下がり始めから、晩秋にかけての水温低下
  3. 低水温が続いてからの、冬に入っての更なる水温低下

こういった感じで、水温低下によって活性が上がる場合と、逆に活性が下がる場合の両方があるのです。

なので、晩秋にかけての水温の低下では、バスは水温の変化が少ない深場へ移動していく個体が多くなってきます。

その中でもまだシャローをウロウロしている個体がいることもあり、読みづらいと言えば読みづらいですね…。

そう、「琵琶湖の秋は状況が様々でポイントが絞りづらい」と言えます。

 

琵琶湖でバス釣り!秋の釣りも冬の釣りも準備する

そういうわけで・・・

2018年12月現在の琵琶湖は、水中がまだ「秋」です。

ということは、まだ秋のパターンに即した準備もしつつ、さらに冬に備えた準備もするのが良いですね!

なんてったって読みづらい琵琶湖の秋。

やはり、様々なパターンを想定し、その時の状況・傾向に合わせた釣り方が必要になってきます。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

【2018年12月初旬の琵琶湖は、まだまだ秋の釣りも狙い目!水温が例年より3度ほど高いので、秋の雨の後をヒントに準備も!

  • 琵琶湖北湖、初秋は雨が降ったら水温が変わってアユが接岸➡「アユパターン」
  • その後アユが産卵をして弱ってくる➡「落ちアユパターン」
  • その他のバスの餌となる魚もシャローにやってくる
  • ただしアユパターンが終わって10月中旬以降はバスが移動し始める
  • 水温・水質変化によって流れ込み部分もチェック
  • まだ今のところ(2018年12月初旬現在)水中は秋模様なので・・・
  • 「秋」の雨後をヒントに、餌となる魚の移動を予測しつつ秋パターンにトライ!まだ行けます!
  • 来週末に急な冷え込みって天気予報で言うてました➡冬の準備もそろそろ!

まだ12月初旬の琵琶湖北湖の水中は、何度も繰り返しますが「秋」です。

様々な状況に分かれる秋から冬にかけての琵琶湖。

それだけ色々と試してみる面白さがあり、また、効率よく広範囲を探ったり、ピンポイントで水質の良い部分を狙ったりと、臨機応変に動く必要もあります。

「秋に釣れるパターン」からヒントを得て、様々なパターンを自分の目と足でつかんでみてください!

 

 

 

 

 

最後に・・・

ニイガキに「こんなこと書いてほしい!」「これを聞きたい!」「これはスベッてるで!」等などのご意見やご質問があれば、ご遠慮なさいませぬよう!

 

 

HIDEBASS
ほなっ!Rod持って琵琶湖集合!

ニイガキ
はい、ご主人様!I字系ミノーとジャイアントベイトとえっとえっと・・・え~い何でも持てるだけ持って参りま~す!

 

 

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