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その名もネコリグ。外れにくいフックの刺し方を画像付きで解説!準備万端で根こそぎバスを釣ろうじゃないか~!

2019/03/01
 
琵琶湖北湖アノストレートのネコリグでの釣果写真
この記事を書いている人 - WRITER -
ニイガキ:バス釣り勉強中アラフォーライター。水中生物の仕事。 Hide:琵琶湖北湖デカバス限定の人。 nicoreck:20代会社員のバス釣り大好きライター。毎週末野池やメジャー河川、出勤前の朝まずめにも行く釣りジャンキー。 その他、バス釣り好きライターが各自の得意分野を執筆しています。

皆さま、ごきげんよう。ニイガキです。

冒頭の写真はこちら、ネコリグでの4kgオーバー。

場所は、バス釣りの聖地・琵琶湖です。

おかっぱりからコレ!驚きのサイズに見えますが・・・

なんとさすが琵琶湖!

ここではそんなに珍しくないサイズなのです。

 

とは言え・・・

「お腹パンパンのバスがいる=誰でも簡単に釣り上げられる!」というわけではありませぬ!

 

デカバスを片手に、皆様がバーンと写真を撮れるその日のためには、まずはサイズよりも「釣れる感覚」が重要です。

本日は、その「感覚」を身に着ける【準備編】といたしまして・・・

 

「ネコリグって何?」というだけではなく、「セッティング」の仕方もわかりやすく画像を交えて紹介したいと思いますので、ここで丁寧な準備をまずは習得して、琵琶湖へガンガン行っちゃいましょう!

 

というわけで、今日のテーマはズバリ【準備編:ネコリグのセッティング】です!!

 

こんな感じで見ていきます!

  • バスが根こそぎ釣れるリグやからネコリグってか!?
  • そもそも「リグ」とは?
  • 琵琶湖でネコリグ、おすすめワームやフックを紹介!セッティングも画像で解説!
  • ニイガキ的ネコリグ準備。神は細部に宿る。

 

【ある日のご主人様とニイガキ】

HIDEBASS
ネコリグはほんまに奥が深いねんで、ニイガキ!

ニイガキ
はい、ご主人様。

HIDEBASS
ネコリグは琵琶湖デカバス釣りには欠かせへんからなぁ・・・

ニイガキ
はい、ご主人様。

HIDEBASS
ニイガキ的にはネコリグはどうなん?

ニイガキ
はい、ご主人様。私はイヌ派でございます。

HIDEBASS
・・・・・・

HIDEBASS
ニイガキ、今日はもう帰ってくれるか?

ニイガキ
はい、魚やエビに見せつつ流れのある場所でもガンガン使っていきたい仕掛けでございますね、ご主人様。

HIDEBASS
知っとるやないかいっ!!

 

 

バスが根こそぎ釣れるからネコリグ?

そうなんです!

素晴らしいネーミングでしょ!?

【根こそぎ釣れるリグ⇒ネコリグ】

もうすでに使いたくなる感満載でございます!!

このネコリグは「日本のバス釣りで誰もが覚えなあかんでぇ!」とニイガキ、声を大にして言います。

 

考案したのは村上晴彦さん!

琵琶湖おかっぱりの先駆者で、バス釣り界にとって偉大な人です。

日本史の中でもし「バス釣り」のカテゴリーがあったとしたら、教科書の見開き1ページ分、偉人として紹介されているでしょう!(←説明下手説)

 

そうなのです!

ネコリグは日本人が生み出した日本生まれの装備!

ニイガキ、感動!

ハローJAPAN!

 

バス釣り用語?「リグ」はどういう意味?

そもそもリグとは、【仕掛け】のことです。

英語で言うと「RIG」でリグ。

セイリングボート(船)の帆やマストなどの装備もリグと言ったりします。

釣り用語においては、「仕掛け」の意味なので、餌釣りでもそう呼びます。

 

「バス釣り」でいう「リグ」は・・・

ロッドの先っちょ部分の総称ということになりますので、後で紹介する4点セットをまとめて「リグ」と呼びます。

バス釣りはゲームフィッシング。仕掛けを作ってバスとの頭脳戦に挑む!っていう感じがいたしますねぇ!

ワクワク~!!

 

琵琶湖でネコリグ、おすすめワームやフックを紹介!セッティングも画像で解説!

琵琶湖でバスを狙う前の段階として、その時の水の状態やバスの動き、季節ごとの習性(シーズナルパターン)などなどを考慮し、ネコリグの中でも「様々な条件に合わせたもの」を選ぶことがかなり重要です!

 

ここでは、画像的に見やすいように、「クリアレッド」の「ストレートワーム」を選んでみました。

読んで字のごとし!「クリアーな赤」で、「まっすぐなワーム」です(笑)・・・

ちなみにこのカラーは一見派手ですが、透けてる分、「水なじみ」も良く、意外とクリアな水質に強いです。

琵琶湖北湖では、定番のカラーですよ!

ほかには、ウォーターメロンやグリーンパンプキンも良く釣れておすすめ!

 

選んだら次は準備です。

外れにくいようにセッティングし、根こそぎバスを狙っていこうではありませんか!

では、実際に画像で順を追って付け方を見てみましょう。

 

ネコリグ装備に必要な4点セット

ネコリグと一言でいっても、使う時には以下の4点セットが必要です。

ネコリグに必要なストレートワーム、圧縮チューブ、ワッキーフック、ネイルシンカーの写真

  1. ワーム(上の赤いやつ)
  2. ワッキーフック(左のJ字のやつ)
  3. 圧縮チューブ(真ん中の透明なやつ)
  4. ネイルシンカー(右手の釘っぽいやつ) 

ネコリグ4点セットの各用途と外れにくいセッティング

上の4点セットはそれぞれ大きな意味を持ちます。

順番に見ていきましょう!

①ネイルシンカーをワームに刺す!

ネコリグする前の準備(ストレートワームとネイルシンカー)の写真

まず、「ネイル」というのは「釘」のことです。

「シンカー」は「おもり」のことです。

つまり、釘タイプのおもり!刺し込みやすい作りになっているわけですね。

これをそのままワームの頭に埋め込んで、重さを調節するわけです。

 

②圧縮チューブをワームのハチマキ部分まで入れる!

ネコリグ準備用のストレートワーム(クリアーレッド’)、ネイルシンカー、圧縮チューブの写真

圧縮チューブは外れにくくするために、とても大事なものです。

これは、ワームを長持ちさせるるために補強として装着します。

このチューブがなければ、キャストを繰り返すうちにワームと針の接触部分が裂けて来て、ワームが飛んでってなくなってしまうからです。

さすがスポーツフィッシングと言われるバス釣りですね。

激しい戦いを繰り広げるため、それに耐えうる強度の装備が必要なのですね!

ココ、ものすごく大事でございます!

 

③最後に圧縮チューブをまたがすように、フックをワームと平行に刺して完了!

お疲れさまでした!

簡単でしょ!?これで準備はひとまずOKでございます!

 

レイドジャパン【ウィップクローラー】

硬すぎず、柔らかすぎない!重すぎず軽すぎない!レイドジャパンのクリアレッド、琵琶…

ニイガキ
コチラは国内の大会で優勝経験もあるとか!優秀なワームですねぇ…。

 

ズーム【スワンプクローラー】

琵琶湖で成績良し!グリーンパンプキンは常備カラーです!

ニイガキ
みんな大好き!定番のスワンプクローラー!とにかく琵琶湖ではずっと使えますね!

 

アクティブ【アクティブワッキーチューブ】

あぶって溶かすとちょうどフィット!ワーム長持ちのためには是非!

ニイガキ
たくさん釣っても長持ちさせるためには一工夫ですね!
HIDEBASS
1本のチューブを5等分して使えるで!
ニイガキ
ご主人様、ではさっそくライターをお持ちいたします!
HIDEBASS
ライターやとワーム自体が溶けてますからドライヤーが安心かな!あとは、ちゃんと冷ましてからフックを付けることな!
ニイガキ
はい、ご主人様。ニイガキ、慌てて失敗しがちなので気を付けます!

 

リューギ【フォグショットTC4】

ウィップクローラーにはコチラが良し!

ニイガキ
コチラのフック、レイドジャパンの公式HPでも推奨されていましたよ!

 

フィナ【パワーワッキー】

ワームをしっかりホールドしつつ、バスの口にも1発目でしっかり刺さる設計。

ニイガキ
スワンプクローラーにはこのフック!フックも色々ありますなぁ…。

 

ダイワ【バザーズワームシンカーTGプロネイル】

ウィップクローラーとの相性良し。琵琶湖では大体この重さから!

 

スミス【タングステン ネイルシンカー】

コンパクトでまっすぐ刺しやすいタイプ!琵琶湖でよう使う重さ。

ニイガキ
1/16オンスは1.8g!琵琶湖で御用達のサイズでございます。

 

ジャッカル【タングステン カスタムシンカーネイル】

 

刺しやすく抜けにくいナイスな構造のネイルシンカー!

ニイガキ
初心者は重めにしてボトム感知を重視するのも大事です。
HIDEBASS
琵琶湖では深いところやと7gを使うところもあるで!それはまた今度説明するわ!
ニイガキ
はい、ご主人様!それまでにしっかりちいサイズで練習しておくとします!
HIDEBASS
ニイガキ、”ちいサイズ”って何気にまた昭和!

 

ニイガキ的ネコリグ準備。神は細部に宿る。

ではここで、これから琵琶湖でバス釣りに挑戦する勇敢な皆様に向けて、ニイガキ的に非常に重要だと思う【標準装備】について少し。

琵琶湖で御用達のワームシンカーのセットの写真

琵琶湖でデカバスを狙うためには、ワームの大きさ、カラー、シンカーの重さ別で、大体いつも10~15本はセットして持っていきましょう。

 

格闘に備えて、「シンカーをしっかり差し込むこと」「チューブでワームを守りながら針の外れも防ぐこと」こういった基礎の「き」をまずは丁寧に。

 

琵琶湖でデカバス攻略を目指す初心者にとって、もちろん技術やポイントの選定も重要ですが、「基本的な準備」が何よりも大事です。

ここを抜かりなくやっておくことで、結果に違いが出てきます。

 

魚の活性によっても使い分けは様々で、そもそもネコリグでは色んなことができ過ぎて、内容が多すぎて、この記事だけでは語れません・・・

 

単純な

リグほど奥が

深きこと

【ニイガキバス釣り五・七・五】……

 

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ネコリグだけに限りませんが、「数あるアイテムの中から、シチュエーションに合わせてリグを選ぶこと」、そして「格闘に耐えうる強度対策をしっかりすること」が、琵琶湖デカバス攻略の味噌でございます。

ここで結果が大きく変わります。

それが醍醐味であり、だからこそ面白い。

準備8割。あとは戦うのみ!

 

では、ここで本日のおさらいをしていきましょう!

 

おさらい!ネコリグのセッティング4手順!

  1. まずはネコリグ4点セットを準備(ワーム・シンカー・チューブ・フック)
  2. ワームの頭にシンカーを刺し込む
  3. ワームのハチマキ部分にチューブを付ける
  4. チューブをまたがすように、ワームと平行にフックを付ける

はい、できました!簡単ですね!

 

まずはここからです。

そして、こういう基礎がいつまでも大事です。

 

良い準備をして、良い釣りをする。

シンプルですが、とても大事なことです。

 

HIDEBASS
ほなっ!Rod持って琵琶湖集合!

ニイガキ
はい、ご主人様!ワーム15本ご準備いたしました!

 

 

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