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【初心者必見&完全保存版】バス釣り専門用語リスト〈さ・た・な行〉今からでも遅くない!Never too late!

2019/04/08
 
琵琶湖でよく使うビッグレイク向けのスピナーベイト(ガンクラフト・キラーズベイトオーバー)で釣れたバスの写真
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ニイガキ:バス釣り勉強中アラフォーライター。水中生物の仕事。 Hide:琵琶湖北湖デカバス限定の人。 nicoreck:20代会社員のバス釣り大好きライター。毎週末野池やメジャー河川、出勤前の朝まずめにも行く釣りジャンキー。 その他、バス釣り好きライターが各自の得意分野を執筆しています。

皆様ごきげんよう、ニイガキです。

【バス釣り専門用語】の続き〈さ・た・な行〉を順番にまとめてみましたので、ぜひご覧くださいませ。

 

遅かれ早かれ通りますので、今のうちに読んでおいてくださいませ!ニイガキ絶賛説明中!

 

 

バス釣り専門用語リスト〈さ・た・な行〉

できるだけ手短にどんどん読んで広く理解していただけるよう、各用語の説明は最小限に抑えました。

ではさっそくいきましょう!

〈あ・か行はコチラ〉

〈は・ま行〉はコチラ

〈や・ら・わ行〉はコチラ

 

〈さ行〉

用語 意味
サーチベイト 水中の様子やバスの活性を見るための1番目にキャストするルアー。【同義語:パイロットルアー】
サーフェス 水面。表層。【同義語:トップウォーター】
サーフェスプラグ 水面に浮くタイプのプラグ(小魚に似せて作られたミノー系のルアー)。【同義語:トップウォーター(プラグ)】
サーモクライン 深度や季節によってできる急激な温度差のある湖の中の層。海水と淡水が交わる汽水部分にもできる。
サイドキャスト ロッド(竿)を横から振り抜いてルアーをキャストする(投げ入れる)動作。
サイトフィッシング 魚(バス)を水上から目視で確認して見えているバス(見えバス)を釣る方法。
サイドプレート ベイトリールのスプール両側に面しているプレート。
サイレント ラトル(小さな金属球で音を鳴らす目的)が入っていない音の鳴らないルアー。【同義語:ノンラトル】
サウスキャロライナリグ キャロライナリグの正式名称。シンカー(重り)のうしろにスイベル(連結用の小型金具)などのつなぎを付けて、そこからライン(20 cm~80 cm)を結び、その先にワームを付けたリグ。軽めのシンカーをノースキャロライナ、重めのシンカーをヘビーキャロライナ(略してヘビキャロ)という。
先調子 穂先の曲がり具合。ファーストテーパーのロッド(竿)はこのタイプ。
雑魚 釣り用語ではどうでもよい小魚を表す。
サスペンド(ルアー) 水中で静止するルアー。浮きも沈みもしない。浮くものはフローティング・ルアー、沈むものはシンキング・ルアーという。
誘う ルアーにアクションを付けて(動かして)バスに餌と思わせ惹きつけること。
サブサーフェス 水面直下。
サミング ベイトリール使用時に、親指(英語でサム)をあててライン(釣り糸)の出ていく長さを調節すること。バックラッシュ(糸が絡まること)を防ぐ必須動作。
サルカン 糸を結びつけるための連結金具。【同義語:スイベル、ヨリモドシ】
サンドバー 砂でできた中洲。この付近はバスのポイントで狙い目。
桟橋 水上に建てられた橋。船の乗り込み時に歩く場所。【同義語:ドック】
産卵床 バスのオスが作った、メスが卵を産むための直径1mぐらいのお椀型の穴。【同義語:スポーニング・ベッド】
シーズナルパターン 季節ごとに変わるバスの行動パターン。気候・水温・産卵など様々なものにより違いがある。
時合い バスの活性が一番高い(動きが良い)時間帯。【同義語:プライムタイム】
シェード 元は「影」の意味・日よけ。太陽光を遮る木々や人工物。また、バス自体の影。
シェイク ロッド(竿)を細かく振る動き。ワームやルアーを震えさせて実際の生き物のように見せる動き。【同義語:シェイキング】
仕掛け バス釣りでは、ロッド(竿)の先の『ライン・シンカー・フック・ワーム』をまとめて呼ぶ。【同義語:リグ】
ジギング メタルジグ(メタル《鉛》製のルアー)を上下に動かし、バスを誘う動き。
ジギングスプーン メタルジグの別名。上下に動かすことでキラキラと鉛が反射しバスを誘う。
ジグ 鉛などの重め(300gぐらいまで)のルアーのこと。
ジグスピナー 「く」の字型のワイヤーにブレードが付いたルアー。ブレードが付いていない方の端にジグヘッド(フック《針》と鉛製の重りが一緒になったもの)を付けてスピナーベイトのように使う。
ジグヘッド フック(針)のヘッド(頭)に鉛製の重りが付いているもの。
シシーベイト 小型のルアー。「sissy」の元の意味は「弱虫」や「めめしい」。
SHIMANO 言わずと知れた日本の釣具メーカー。大阪府堺市に本社があり、自転車パーツメーカーとしては世界最大。1921年、島野庄三郎が島野鉄工所として創業。自転車部品、変速ギアなどの開発を行い、1970年に釣具事業部発足。
ジャーキング ロッド(竿)を緩急を付けながら大きく動かすアクション。
ジャークベイト

ミノー(小魚に似せたルアー)の中で、ジャーキングに使用されるタイプのもの。

以前は購入してから重りを後付けし自作する必要があったが、1990年代にメガバス社が開発したビジョン110(ワン・テン)により、チューンナップ不要ですぐに使えるジャークベイトが誕生した。多くのバスプロが本場アメリカのトーナメントで使用し、優秀な成績を収めている。

シャイナー コイ科の小魚の総称。
シャッド ニシン科の魚の一種。
シャッドテール ボディに対して直角に付いたテール(尾びれ)が左右に動くソフトルアー。テールが水の抵抗を受けるため、ボディ自体は左右に大きくは動かないが、体は一定の層をキープしつつテール部分が激しく左右に動く。

ラバージグと組み合わせて「スイムジグ」として使うなど、様々なリグとして使うことができる。

シャッドプラグ シャッド(ニシン科の魚)に似せて作られたルアー。細長いミノーなどに比べて体高がある。
シャロー 元の意味は「浅い」という状態。バス釣りでは水深が浅い場所のこと。【同義語:シャローウォーター】
シャローレンジ 浅い部分のこと。
シャンク フック(針)の柄の部分。
ジューンバグ ルアーの色の一種でパープルカラーを基調としてラメが入っている。アメリカのこの色の虫の名前からきている。
集魚剤 魚を引き付けるにおいで、スプレーでルアーに吹き付けたりして使用する。【同義語:アトラクター】
浚渫(しゅんせつ) ヘドロの除去や底の調査のために湖底を掘り起こすこと。【同義語:ドレッジ】
ショートバイト バスがルアーを浅くかむこと。ルアーの一部をかんだり、かんですぐに離したりしてキャッチしにくい状態。
ショア 岸。【対義語:オフ・ショア(沖)】
ショア・フィッシング 岸からの釣り。【同義語:おかっぱり、バンク・フィッシング、りくっぱり】
ショアライン 湖岸線。
ジョイントルアー

ボディが連結しているルアー。分かれている部分の数で2連タイプ、3連タイプ、4連タイプなどと呼ぶ。
消波ブロック 波を弱めるために置かれたブロック。テトラポットなど。
ショルダー 元の意味は「肩」。カケアガリ(ドロップオフ)の上がりきった部分。
シリコンラバー

シリコン素材のラバー。ラバージグやスピナーベイトのスカート(ひも状の細い線が束になったもの)として使う。
シンカー

重り。仕掛けやルアーに装着して沈めるために使われる。様々な種類があり、素材も鉛、タングステン、真鍮(しんちゅう)など様々なものがある。
シンキング ルアーが水に沈むこと。【対義語:フローティング(浮くこと)】
シンキングルアー 水中で沈むタイプのルアー。これに対して中性浮力を保つものを「サスペンドルアー」、浮くタイプを「フローティングルアー」と呼ぶ。
シングル・スイッシャー プロペラが付いているプラグ(小魚型のルアー)の、プロペラが1枚のタイプのもの。これに対してプロペラが2枚ついているものを「ダブル・スイッシャー」と呼ぶ。
シングルフック 先が1本の釣り針。これに対して先が二股に分かれているものを「ダブルフック」、三股に分かれているものを「トリプルフック」と呼ぶ。
新月 満月と反対で空の見え方としては真っ黒となる。新月の日は満月と同じく干満差が大きくなる。生物の出産(産卵)が多いと言われている。
スイープ・フッキング バスがルアーに食いついたときに、スイープする(ほうきで掃く)ように【同義語:聞き合わせ】
水中島 水の中にある丘のように盛り上がった部分。こぶ。【同義語:ハンプ】
スイッシャー プロペラ付きのルアーの一種。プロペラによって音や波紋が発生してバスを誘う。
スイベル 糸を結びつけるための連結金具。【同義語:サルカン、ヨリモドシ】
スイムベイト ソフトプラスチック製の魚型ルアー。サーチベイト(バスの活性を確認するために最初に投げるルアー)としてもよく使われる。
スカート

ゴム製、ビニール製、シリコン製などのひもが束になったもの。
スキーイング ペンシルベイトのアクションの一つ。頭を左右にスライドさせる動作。水上をすべるように動くためこの名前に。【同義語:スケーティング、スライディング】
スキッピング 水面で石をはねさせる水切りのような動きをルアーでおこなう動作。水面を連続ではねさせる(スキップ)ことによって木々と水面の間などにルアーを投げ込むキャスト方法のこと。
スキニーウォーター 浅場。【同義語:シャローウォーター】
スクール 魚の群れ。
スケーティング ペンシルベイトのアクションの一つ。頭を左右にスライドさせる動作。水上をすべるように動くためこの名前に。【同義語:スキーイング、スライディング】
スター・ドラグ ベイト・リールのドラグのつまみ部分。星形なのでスター。これに対してスピニング・リールのドラグのつまみはドラグ・ノブ。
スタンプ 切り株。ダム湖ではバスの寄り付く場所で狙いどころの一つ。
ステイ ルアーの動きを止めること。一時停止。【同義語:ストップ、ポーズ】
スティックベイト スティック(棒)状のソフトルアー。
ステインウォーター マッディ(泥状)よりは濁りが少ないが褐色の水の状態。
ステディ・リトリーブ ルアーを止めずに一定の速度で巻き続けること。簡単に思えそうだが水中で一定の速度で引いてくるのは意外と難しく、練習が必要。【同義語:タダ巻き、棒引き】
ストック バスがたくさんいる状態。元の意味は「たくわえ」。
ストップ&ゴー ルアーをリトリーブする(引いてくる)時に、リールを巻いては止め、巻いては止めを繰り返しルアーが進んだり止まったりすること。ロッド(竿)の動きだけでもできる。
ストライク バスがルアーにアタックして針にかかること。
ストラクチャー 水中の構造物。バスの住みかとなり狙いどころ。自然物でできたものは「ナチュラル・ストラクチャー」、人工物でできたものは「マン・メイド・ストラクチャー)。
ストリンガー 釣った魚を生きたままつないでおく道具。金属製、樹脂製、ナイロン製がある。
ストレート・フック シャフトがまっすぐでシャンク部分が長いフック(針)。ひらがなの「し」の形。これに対してシャフト部分にクランク(曲がり角)があって途中で湾曲しているフックを「オフセットフック」という。
ストレート・ワーム

まっすぐのワーム。
ストレッチ 湖の中の直線コースの一部分。
スナッグレス 根がかりしにくい構造。
スナップ ラインとルアーの接続をワンタッチでできるように装着する金具。ルアー交換が快適にできる。様々な種類があるが、状況によってはルアーのアクションを低下させることもあるので、使い分けが必要。
スナップスイベル 糸を結びつけるための連結金具であるスイベルとスナップが連結したもの。
スパイラル・フォール ルアーが水中でスパイラル(らせん)状に沈んでいくこと。
スピナーベイト

「く」の字型のワイヤーのそれぞれの先端に「スカートが装着されたヘッド」と「回転するブレード」が付いているルアー。ウィードレス効果(根がかりしにくさ)が高めなので、サーチングルアーとしても使用できる。【同義語:ワイヤー・ベイト】
スピニング・リール

ハンドルでローターを回してライン(釣り糸)を巻くタイプのリール。
スピニング・ロッド

スピニング・リール用のロッド(竿)。一式をスピニング・タックルという。
スピンキャストリール ボタンを押してキャストするリール。【同義語:クローズドフェイスリール】
スプーキー 臆病な状態。
スプール リールのライン(糸)が巻いてある部分。
スプーン スプーンに似た形の金属製のルアー。湖に落としたスプーンに魚が食いつこうとしたことにヒントを得て考案されたといわれる。
スプラッシュ 水しぶき。
スプリットショット 割れ目のある小さな楕円形の重り。溝にライン(釣り糸)を通し、歯で噛みつぶして固定するためこの名前に。【同義語:かみつぶし重り、割ビシ】
スプリットショット・リグ フック(針)の手前に、数十cm離してスプリットショットを付けたリグ。
スプリットリング フック(針)とプラグ(ルアー)をつなげるための2重のリング。
スポーニング 産卵。産卵前が「プリ・スポーン」、産卵中が「ミドル・スポーン」、産卵後が「アフター・スポーン」「ポスト・スポーン」という。
スポーニング・エリア 産卵に適した場所。下が硬くしっかりしていて、水温が高く温かい場所。
スポーニング・ベッド バスのオスが作った、メスが卵を産むための直径1mぐらいのお椀型の穴。【同義語:産卵床】
スポッテッド・バス バスの近似種。日本にはいない。【同義語:スポッツ】
スポット 釣り場。広域をエリア、狭域をスポットと呼び分ける。
スモールマウス・バス コクチバスの英名。その名の通り口の小さいブラックバス。
スライディング ペンシルベイトのアクションの一つ。頭を左右にスライドさせる動作。水上をすべるように動くためこの名前に。【同義語:スキーイング、スケーティング】
スラック たるみ、ゆるみ。(ラインスラック→釣り糸のゆるみ)
スライダーヘッド スライダーワーム専用のジグヘッド(フックのヘッド部分に重りが付いているもの)。
ズル引き その名の通り、ワームを湖底でゆっくり「ズルズル引いてくる」こと。
スレ フック(針)が口以外にかかること。
スレッド 釣り糸。状況によって「ライン」と呼ぶ時と「スレッド」と呼ぶ時がある。
スレる バスがルアーをにせものだと見抜いて見向きもしない状態。
スローテーパー 先に向かって緩やかに細くなっていくタイプのロッド(竿)。全体が曲がる。
スロー・リトリーブ リールをゆっくり巻くこと。
スロー・ローリング スピナーベイトを一定のスピードで引いてくること。
セカンダリー・ポイント バスが産卵前に立ち寄る場所。
セパレート・グリップ 二つに分離しているロッド(竿)のグリップ(持ち手)。軽くてにぎりやすい。
セルフ・ウィードレス 根がかり防止のため、針先をソフトベイトの中に埋め込むこと。
側線 魚類の感覚器官で体側にライン状についている。
底荒れ 強風や波によって底の砂や泥が巻き上がった状態。水が濁り透明度が落ちる。
底ベタ その名の通り、ルアーがボトム(底)にベタっとついている状態。
底を切る ボトム(底)から少し上の部分でルアーを動かすこと。
底を取る ルアーやシンカーが浮き上がらないよう、しっかりボトム(底)を感知すること。
ソフトベイト やわらかい樹脂製のルアー。【同義語:ソフトルアー、ワーム】
ソリッド 中が詰まった状態。これに対して空洞の状態は「チューブラー」という。ロッド(竿)にはソリッドタイプとチューブラータイプかある。
ソリッド・ティップ 中が詰まった竿の先端部。空洞(チューブラー)のものより良く曲がる。
ソルト 塩。ソフトルアーの中に含まれている。塩の比重で硬さや重さが変わる。
ソルト・ウォーター 塩水。海水。これに対して淡水は「フレッシュ・ウォーター」。

 

〈た行〉

用語 意味
ダーター アクションによって左右に不規則に動くトップウォータープラグ。左右にきびきびと動くことをダートという。
ターンオーバー 気温低下時に、冷やされた表層が比重により底に移動し、逆に底の水が巻きあがること。水が悪い状態(酸素がすくない状態)になり、バスの活性が低下する。
タイト 障害物ギリギリのところを狙うこと。
ダイビング アクションにより水中に沈んでいくペンシルベイトの動き。
ダウンショットリグ ラインをフック(針)に結ぶ時にラインを余分に長くし、その先にシンカー(重り)をつける仕掛け。シンカーが着底してもワームはボトム(底)よりも浮いている状態。

5g以上の重めのシンカーを使う場合はヘビー・ダウンショットリグ、略してヘビダンという。

【同義語:アンダーショットリグ、常吉リグ、ドロップショットリグ】

タダ巻き ルアーを止めずに一定の速度で巻き続けること。簡単に思えそうだが水中で一定の速度で引いてくるのは意外と難しく、練習が必要。【同義語:ステディ・リトリーブ、棒引き】
タックル

ロッド、リール、ライン、ルアーをまとめて呼ぶ。釣り道具一式。
タックルボックス 釣り具専用の道具箱。
水中の、魚遊泳層。
タフコンディション バスの活性が非常に低く、難しい状況のこと。
ダブルウィロー スピナーベイトの、ウィロータイプのブレードが2枚ついているもの。
ダブルスイッシャー プロペラが付いているプラグ(小魚型ルアー)の、プロペラが2枚のもの。これに対してプロペラが1枚だけのものを「シングル・スイッシャー」と呼ぶ。
ダブルフック フック(釣り針)の先が二股に分かれているもの。シングルとトリプルもある。
タラシ キャスティング時の、穂先と重りの間に取る距離、長さ。
タンデム(ブレード)

スピナーベイトのブレードが並んで二枚付いている状態をいう。
チャンネル 湖底の深い溝。【同義語:チャネル】
チェイス バスがルアーを追いかけること。
チャートリュース ルアーカラーの一種で、蛍光の黄色。
チューブヘッド チューブワーム専用のジグヘッド。
チューブワーム 中が空洞でイカに似たルアー。
中層 水中の、水面近くでもボトム(底)でもない部分。【同義語:ミドルレンジ】
釣果 釣り結果。
釣行 釣りに行くこと。
沈船 昔何らかの理由で沈んで、底に放置された船。バスの住みかとなり、狙いどころ。
ツインテールグラブ カーリーテールが二つ付いているグラブ。
常吉リグ 村上晴彦さんが考案し広めたリグで、常に吉(よく釣れる)が由来。現在はダウンショットリグ、と呼ばれる。【同義語:アンダーショットリグ、ダウンショットリグ、ドロップショットリグ】
テーパー 先に向かって徐々に細くなる度合。この度合いによってロッド(竿)の曲がり具合が変わる。

先が急激に細くなるものを「ファストテーパー」、端から端まで少しずつゆるやかに細くなるものを「スローテーパー」、その間を「レギュラーテーパー」という。

テールスピンジグ 金属製のボディにスピナーが装着されたルアー。バス釣りだけでなく、海づりでも使われる。
DQ(ディーキュー) disqualifyの略で失格。トーナメントでの販促行為で失格となること。
ディープウォーター 水深の深い場所。【同義語:ディープ】
ディープダイバー 引くことによって深く潜るタイプのルアー。
ディッチ 水中にある溝。バスが居つく狙いどころ。
ティップ ロッド(竿)の先端部分。
ティンバー 水没した状態の密集した木々。
手返し 魚を釣り上げて外し、次の仕掛けを装着しキャストするという一連の動作。
テキサスリグ シンカー(重り)自体にライン(釣り糸)を通したリグ。根がかりしにくく使いやすい。
テクトロ その名の通り、テクテク歩きながらルアーを流して(トローリング)釣る方法。
デコる 魚が一匹も釣れないこと。ボウズ。
デッド・スティッキング ルアーをほぼ動かさずにバスを誘う方法。
デッドスロー ルアーを超スローな状態で動かすこと。または、ボートをアイドリングすること。
デッドフィッシュ 死魚。バストーナメントの計量で持ち込むとぺナルティになる。
テトラ テトラポットの略称。海や湖に設置された消波ブロック。
テネシー・グリップ リールをセットするパーツが付いていないタイプのロッド(竿)。
テリトリー なわばり。バスは縄張り意識が強く、特に産卵期は侵入者を威嚇する。
テレスコピック 短く収納できて、使用時に引き出して長くするタイプ(クイックルワイパーの柄のような形状)のロッド(竿)。
テンション ラインの張り具合。ピンっと張った状態をテンスという。
天ぷら(キャスト) ルアーをかなり高い軌道で山なりに投げ入れるキャスト方法。狙った場所に真上からルアーを落とし入れたい時に有効。
トーナメントプロ トーナメントに出場して賞金を稼ぐ競技者。
胴調子 先に向かって緩やかに細くなっていくタイプのロッド(竿)。全体が曲がる。
ドゥードゥリング シンカー(重り)とワームの間にビーズを挟み、音をさせてバスを誘う方法。
ドゥー・ナッシング その名の通り、何もしない技。ストレートワームを使用して、キャスト後は放置する。
トゥイッチング ミノー(小魚系プラグ)のアクションの一種で、リールを巻きながらロッド(竿)を絶えず小刻みで不規則に動かす方法。
ドック 桟橋。船溜まり。
ドッグ・ウォーク ペンシルベイトのアクションの一つ。ベイトの頭を上下しながら左右にスライドする。動きが犬の散歩に似ていることが名前の由来。
トップウォーター 水面。表層。【同義語:サーフェス】
トップウォータープラグ 水面に浮くタイプのプラグ(小魚に似せて作られたミノー系のルアー)。【同義語:サーフェスプラグ】
ドラグ バスの引きが強く、一定以上の負荷がライン(糸)にかかると、ブレイクを防ぐためスプール(糸巻き部分)が逆回転してラインを送り出してくれるシステム。
ドラグ・ノブ スピニングリール上部のつまみ。
ドラグ・ファイト バスの強烈な引きに対してフック(針)が持っていかれないようにドラグ調整をすること。
取り込み フック(針)にかかった魚を引き上げること。【同義語:ランディング】
トリッキー バスを惑わす不規則なルアーの動き。
トリプルフック

フック(釣り針)の先が三股に分かれているもの。シングルとダブルもある。
トレース ルアーを狙い通りのラインに沿って引いてくること。
トレーラー スピナーベイトやラバージグのフック(針)に付けるワーム。ボリュームを出してアピールを強める。
トレーラーフック スピナーベイトの補助フック。【同義語:アシストフック】
ドレッジ ヘドロの除去や底の調査のために湖底を掘り起こすこと。【同義語:浚渫】
トローリング 船を走らせた状態で、止まらずルアーを引きながら(流しながら)釣る方法。
ドロップオフ 深場から急激に浅場になる部分。【同義語:かけあがり、ブレイクライン】
ドロップショットリグ 仕掛けの名前。ラインをフック(針)に結ぶ時にラインを余分に長くし、その先にシンカー(重さ)をつける仕掛け。シンカーが着底してもワームはボトム(底)よりも浮いている状態。

【同義語:アンダーショットリグ、ダウンショットリグ、常吉リグ】

ドン深 その名の通り、急激にドンと深くなっている水中の地形。

 

〈な行〉

用語 意味
ナイロンライン ナイロン製のライン(釣り糸)。一般的な釣り糸で安価。適度な伸縮性あり。
中通しおもり ラインを通るための穴があいている重り。
中潮 大潮に次いで干満差が大きい潮まわり。
ナツメ(型)おもり 中通しタイプのおもりで、ナツメの形に似ていることが名前の由来。空気や水の抵抗を受けにくい形でよく飛ぶ。
2枚潮 海中の表層部と中層部、もしくは底層部の流れが逆になっていること。ルアーが思い通りの部分に落ち辛くなるため、釣りにくくなる。
ネイルシンカー

 

ワームの中に差し込んで使うタイプのシンカー(おもり)。
根がかり ルアーや仕掛けが水中の障害物に引っかかること。
ネコリグ

ワームのヘッド(頭部)にシンカーを差し込み、ボディ中央にフック(針)を指したリグ(仕掛け)。シンカー部分が沈みつつクネクネした動きになり、ちょうど底をついばむ小魚のように見えることでバスを誘える。

村上晴彦プロ考案。(なななんと常吉リグの考案者でもあられます!)

根こそぎ釣れるリグから「ネコリグ」となった。

ネスト 元々は「巣」の意味。ここではバスのオスが作った、メスが卵を産むための直径1mぐらいのお椀型の穴。【同義語:産卵床、スポーニングベッド】
根ずれ フック(針)が口以外にかかること。
ネムリ針 針先が内側にキュッと曲げられたひねりのあるもの。根がかりしにくく獲物からは外れにくい。
ノーシンカー(リグ) ワームとフック(針)のみのシンプルなリグ。シンカー(おもり)がなくて軽い分、飛距離は出ないが、ワーム本来の動きを生かしてどちらかというと弱々しい様子を演出してバスの捕食本能を刺激したりする。
ノイジー(プラグ) 元の意味は「うるさい」。その名の通りうるさく激しい動きで、バスのえさとしてではなく、バスをいら立たせて威嚇させる目的で使われる。トップウォーターで使用。
ノット 結び目、結び方のこと。ここではライン(釣り糸)の結び方の意味。
ノンキーパー トーナメントで規定されたサイズに満たないサイズの魚。規定以上サイズをキーパー、キーパーサイズといい、規定以上のものしか計量には持ち込めない。
ノンラトル ラトル(音を鳴らす目的の小さな金属球)が入っていない音の鳴らないルアー。【同義語:サイレント】

 

バス釣り専門用語〈さ・た・な行〉使用例

【ある意味極寒の例】

HIDEBASS
ニイガキ、シンカーが外れたら自分の思ってる水深を狙えへんから、準備しっかりな!
ニイガキ
はい、ご主人様。準備万端で安心カー!

 

【バスも人も、の例】

HIDEBASS
最近このリグは存在感あり過ぎてスレて来てるからデカバスは難しいなあ・・・。
ニイガキ
えっ…ご主人様…。お相手も読んでいるわけですね?
HIDEBASS
そういうこと!ルアーのサイズが大きくなればなるほど、バスに口使わせるのは難しくなったりするわ。
ニイガキ
なるほど、ご主人様。人も同じでございますね・・・。

 

【最初は???の例】

HIDEBASS
俺は誰よりも琵琶湖でダウンショット、っていうかヘビダン投げてると思う。ヘビー常吉リグ。原型ヘビ常。ヤバいな、まじで。革命や。
ニイガキ
・・・・・・。
ニイガキ
・・・・・・。

 

ニイガキ
は?

 

ニイガキ
し、失礼いたしました、ご、ご主人様・・・思わず・・・

 

【な行の例】

HIDEBASS
ニイガキ、今日はノーシンカーで練習しよか!根がかりせんように、オフセットフックで行こう!。
ニイガキ
はい、ご主人様!

 

 

 

 

最後に・・・

ニイガキに「こんなこと書いてほしい!」「これを聞きたい!」「これはスベッてるで!」等などのご意見やご質問があれば、ご遠慮なくどうぞ!

 

 

HIDEBASS
ほなっ!Rod持って琵琶湖集合!

ニイガキ
はい!わたくしがサーチベイトになりましょうか、ご主人様!

HIDEBASS
いや、バスみんな逃げるわっ!

 

 

ルアーマガジンやBaaserがスマホで読み放題!?

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