バス釣り初心者・上達したい全ての人のためのバスペディア

琵琶湖プリスポーン時期の有効な釣り方とおすすめルアーは?見極めは水温のみならず!

2019/04/08
 
プリに大活躍スコーンリグの写真(nicoreck)
この記事を書いている人 - WRITER -
ニイガキ:バス釣り勉強中アラフォーライター。水中生物の仕事。 Hide:琵琶湖北湖デカバス限定の人。 nicoreck:20代会社員のバス釣り大好きライター。毎週末野池やメジャー河川、出勤前の朝まずめにも行く釣りジャンキー。 その他、バス釣り好きライターが各自の得意分野を執筆しています。

皆さん、毎度です。

さて!バス釣りで最も爆釣が期待できる春がやってきます!

その来たる春に向けて、【プリスポーン】に焦点を当てて準備していきましょう!

 

 

関連記事:

【琵琶湖・河川プリスポーン】釣り方&おすすめタックル&2019釣果!

【2018年の釣果アンケート】まとめました!

【2019年の釣果アンケート】も集め中です!

 

春のバス釣りで重要な【プリスポーン】とは?

はい、これは皆さんご存知かと思いますが、【産卵前】の時期の事です。

冬を乗り越え今後の産卵に備えた雌のバスは「しっかり食うぞっ!」と気合を入れます。

いわゆる「荒食い」をする(=食べて溜める)時期を【プリ(前の)スポーン(産卵)】と呼ぶんですね!

ニイガキ
人と同じで、栄養をつけるために食いだめするのですね!

MegabassレッドデーモンとSHIMANOメタニウムでの琵琶湖北湖での釣果写真

 

 

【琵琶湖プリスポーン】水温以外にも〇〇時間が見極めのポイント

普通に考えると、「あ、そっか!段々春に向けて水温が上がってくるからバスも元気になってくるんや!」と思いますよね・・・・。

しかし、バスの体内時計の指標というのは「水温」だけではないんです!

 

ニイガキ
えっ!?水温がまだ上がらなくても、プリスポーンが起こる可能性が??
HIDEBASS
そうやで、秋から冬もそうやけど、水中の温度が変わるのは気温の変化より遅いやろ?
ニイガキ
ふむふむ、そうでした!冬になってもまだ秋の釣り…でしたもんね!
HIDEBASS
でも冬の終わりには既に「日照時間」が変わってくる。「明るさ」の違いでバスは動き出すから、寒くても移動し始めたりするねん!
ニイガキ
なんと!そしたら、水温は低めでも、こちらも準備しておかねば!

 

そうなんです!

やはり冬の寒さは厳しくとも、明るい時間が増えていくことで春の到来を感じ、動物的な感覚でしっかり次の準備をするのですよね、バスも…。

ポイントは【明るさ】!

日照時間の変化はしっかりチェックです!

 

 

【琵琶湖プリスポーン】有効時期・時間帯・場所

暦の上では、節分過ぎたら春ですが、ではどのぐらいからプリスポーンは始まるのでしょうかねぇ……。

冬の釣りから春の釣りへ移行する時期はもちろんその年によるので、もう2月から準備はしておきたいもの!

では、準備をするにあたって、【有効な釣り方】【おすすめのルアー】をみていきましょう。

 

ライター:nicoreck、ニイガキ

 

【冬から春の琵琶湖】バスの産卵スケジュール

プリスポーンを逃さず、適材適所の釣りができるよう、まず、バスの産卵スケジュールを頭に入れておきたいところです。

  • プリスポーン➡産卵前【卵を産む準備に入ります】
  • ミッドスポーン➡産卵準備から産卵へ【産卵巣に移動、いよいよ産卵!】
  • スポーニング➡産卵【オスが準備した場所で産卵します】
  • ポストスポーン➡産卵直後【産卵が終わります】
  • アフタースポーン➡産卵後【巣を去り、体力を回復します】

 

というわけで、プリスポーン(産卵前)は、オスは巣作り、メスは体力作りに励みます。

ここでは、体力がある強いバスは結構積極的にえさを食いだし、まだゆっくりしていたいバスは冬の感じでボトムにいたりします。

なので、超ざっくりいうと・・・

  • 体力ありバス:波動強めのルアーを投げて巻く!
  • ゆっくりめバス:テキサスなどでボトムも意識!

という感じです。

 

また体力ありのバスでも、

  • 気温が下がった日にはディープに行きやすい
  • 気温が上がった日にはバスはシャローに入りやすい

という特徴も意識して、いくつかのパターンを準備する必要があります。

 

そこで今回は、波動が強めのルアーでアピールしていく釣り方にフォーカスしてみたいと思います。

 

バス釣りで最もアツイ時期、プリは結構長い

大型の強いバス、中型以下のバスを含め、大体2月下旬〜5月中旬がこの【プリスポーン】の時期に当たります。

特に3月〜4月が一番アツイ!

 

大型の個体は寒くても動けるので、2月下旬からプリで釣れるのは【大型の個体】がほとんどです。

それ以降、気温が上がってきて水温も上がってくると、【中型の個体〜40弱くらいの個体】が、シャローに差してくるように感じております。

もちろん大型の個体も差してきます。

琵琶湖北湖クリアーなシャローエリアの写真

SNSや知人の釣果、自分自身の釣果をまとめても、大体3~4月が一番アツイ時期だと感じております。

 

 

大型のバスも狙い目!有効な時間帯

時間帯としては【朝まづめ、夕まづめ】も良いですが、3月中旬、下旬だと気温が上がりきらないことがあります。

そういった時は、10~12時の日が当たり暖かくなる時間帯もかなりアツイです。

特に・・・

  • 南風が吹いて暖かい風が当たっていたり、
  • 北風をしのげる様な風裏や南側にシャローが入っているポイント

はプリが差してくる可能性が高いです。

 

バスの居場所はここをチェック

また3〜4月初旬までは気温が下がったりあがったりして、なかなかバスが安定してシャローにいない場合が多いです。

その為、3〜4月初旬まではディープに隣接しているシャローがかなりのキーポイントとなります。

繰り返しになりますが、シャローに入ったバスでも、ディープに隣接していることで、

  • 気温が下がった日にはディープに行きやすいですし、
  • 気温が上がった日にはバスはシャローに入りやすく、

「プリを控えたバス」にとって、こういった場所は非常に都合の良い場所になるのですね。

 

岬状になっているポイントは、ディープに隣接している場合が多いので一度キャストしてみて、ボトムまでの水深を把握しておくといいですね。

 

 

【琵琶湖プリスポーン】おすすめルアー

やはり、波動の強いアピール力強めのルアーがおすすめだと実感しています。

濁りが入っている場合は、

  • チャターベイト
  • スピナーベイト
  • バイブレーション

などがおすすめです。

では今回は上記に加えて、プリスポーンと言えばコレ!④スコーンリグ、そして⑤直リグにフォーカスしてみたいと思います!

 

①チャターベイト

チャターベイトを使うときは必ずトレーラーをつけましょう。

 

チャターベイト本体が3/8ozなら、

  • 3〜5inch程度のピンテール系ワーム
  • クロー系
  • ギル系

など、その野池のベイトに合わせたトレーラーとしましょう。

 

おすすめとしては、

  • Jackall デラブレイク 1/4oz
  •  deps デスアダー3インチ(トレーラー)

ですね!

 

デラブレイクのいいところは、

  • 他のチャターベイトと違って下向きにV字のガードが付いている➡根掛かり回避に長けている
  • 1/8oz(3.5g)3/16oz(5.3g)1/4oz(7g)とあり、小型なルアーであること

です!

野池などの小規模フィールドや、「どうもチャターで釣れる気がしない…」という人にもオススメですよ!

 

②スピナーベイト

ブレードが【ウィローブレード(縦長のもの)】よりも、【コロラドブレード(丸型のもの)】の方が、波動が強くなりますので、

  • ウィロー1枚コロラド1枚か
  • コロラド1枚のもの

を選んだ方が良いです。

 

私のおすすめはコチラ!

GANCRAFT killars bait 3/8oz

ガンクラフトのキラーズベイトオーバーの写真(nicoreck)

 

③バイブレーション

遠投に長けているものがいいと思います。

おすすめとしては、

  • Jackall TN50〜60トリゴン(トリゴンシリーズ)
  • Raidjapan レベルバイブビッグ 10.5g (大規模フィールドだともう少し重めの物の方がいいです。)

です。

 

ニイガキ
TNシリーズは琵琶湖での実績が高く初級者からでもおすすめです。デカバスに焦点を当てたい場合は、TN70も実績ありです!

 

④スコーンリグ

「3/8〜1/2oz程度のラバージグに、トレーラーとして3〜5inch程度シャッドテールワームをつけたリグ」のことを指します。

プリに大活躍スコーンリグの写真(nicoreck)

余談ですが、名前の由来はアタリが「スコーンッ!」とくることからきているそうです。(笑)

このリグは波動が強く、存在感があるので、アピール力かなり高めのリグになります。

 

おすすめのラバージグは、

  • ザップ PDチョッパー 3/8oz
  • Jackall ナカタジグ 3/8oz

 

トレーラーは、

  • keytech swing impact FAT 4.8inch
  •  raidjapan フルスイング 5inch (1cm程度頭の先をきって使うと針がかりがよくなります)
  • ゲーリーヤマモト ハートテール
  • Jackall アンモナイトシャッド 4.5inch

です!

 

個人的にはPDチョッパーにスイミングインパクトの組み合わせが多いです。

プリに大活躍スコーンリグの写真(nicoreck)

 

⑤直リグ

直リグとは、【オフセットフックに直接シンカーがスイベルを通してつけられている韓国発祥のリグ】のことを指します。

(※直リグについての詳細はコチラです。)

 

野池で使うなら、シンカーの重さは7〜10gがいいでしょう。

おすすめは、

Decoy ゼロダン 7g 3/0です。

 

ワームは基本的にクロー系(野池のベイトの状況に合わせる)がおすすめです。

 

 

【琵琶湖プリスポーン】ルアーのおすすめカラー

では、続いてそれぞれの「おすすめカラー」を紹介します。

フィールドによって水質に違いがある為、

  • クリアな場合
  • 濁りのある場合

など、行かれる場所によって試してみてくださいね!

 

①チャターベイト

おすすめカラーは・・・

  • 濁りがある場合➡チャートカラー
  • クリア、ステイン➡なら白色

です。

クリアウォーターやステインでは確かに白色が釣れると実感していますが、アメリカのバスフィッシング界隈ではクリアウォーターのチャターベイトは視認性を上げるために白色を使うのが一般的みたいですね。

 

②スピナーベイト

おすすめカラーは・・・

濁っている場所では、【チャートカラー】が、視認性が高くアピール力に長けています。

あと、個人的には・・・

【チャートカラー】で反応がない場合は、【ブラックカラー】に変えてシルエット重視で存在感を際立たせることもあります。

 

③バイブレーション

スピナーベイト と同じように、

  • 濁りがある場合➡チャートカラー、派手めな膨張色
  • 反応のない場合➡ブラック

です。

クリアウォーターだと、透明なカラーのものを使う場合もあります。

バイブレーションに関してはあんまりらカラーは個人的には気にしてないです。

 

④スコーンリグのワーム

ラバージグのカラーは、これも・・・

  • 濁りがある場合➡チャートカラー
  • クリア➡青や透明に近いカラー

が良いです。

しかし・・・

個人的に実績のあるカラーとしては、【茶色のような地味系のカラー】の方が反応が良いと感じております。

 

またトレーラーのカラーは、

  • クリアブルー
  • クリア
  • 茶色の様な色

が良いと感じています。

自然にありそうな【やわらかいパステルカラー】がおすすめです。

 

⑤直リグのワーム

ワームカラーとしては、

  • 濁りがある場合➡ブラックかチャートカラー
  • クリア➡よりエサに近いカラー

が良いです。

 

関連記事:「春は赤が釣れる」は本当か

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

冒頭でもお伝えしたように、プリスポーンはまだまだこれから!

自分の行きたいフィールドに合わせて、しっかり準備をしてどんどん出かけましょう。

 

  • 琵琶湖のプリスポーン時期は大体2月下旬~5月中旬(その年によって多少の変動有)
  • プリバスは水温以外に日照時間の変化も一つの目安としている
  • ということは、水温低めでも明るくなってきたら餌を求めて水面へ上がってくる
  • とは言え、まだまだ寒く、底にいたいバスもいる
  • ボトムを探るにはテキサスなどでボトムをチェック
  • こういう水温が安定しない時期は岬をチェック
  • 特にプリの初期は大型が狙える
  • 波動が強く、アピール力のあるルアーが有効
  • チャターベイト、スピナーベイト、バイブレーション、スコーンリグ、直リグなど
  • 濁り具合に応じた色の選択を

数もサイズも狙える春!

楽しんでいきましょう!!

 

タックルや釣果情報は【琵琶湖・河川プリスポーン】釣り方&おすすめタックル&2019釣果!をご覧ください。

 

関連記事:【寒の戻り】にはまだ【冬の釣り】もチェックです!

メタルバイブ編

ビッグベイト編

ライトリグ編

バイブレーション編

学生の方は『楽天学割』でお得に!

コチラから登録できます!

 

ルアマガやBasserがスマホやタブレットで読み放題!

こちらからの登録で超お得に雑誌・書籍読み放題です

 

【陸王】ネット配信を無料で見る方法!


こちらからの登録で超お得に陸王が視聴できます

 

ルアーマガジンやBaaserがスマホで読み放題!?

バス釣り雑誌をお得に読見たい方はコチラです。

この記事を書いている人 - WRITER -
ニイガキ:バス釣り勉強中アラフォーライター。水中生物の仕事。 Hide:琵琶湖北湖デカバス限定の人。 nicoreck:20代会社員のバス釣り大好きライター。毎週末野池やメジャー河川、出勤前の朝まずめにも行く釣りジャンキー。 その他、バス釣り好きライターが各自の得意分野を執筆しています。

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© BASSER TO THE FUTURE , 2019 All Rights Reserved.