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【シマノ18アンタレスDCMDインプレ】スプール・ハンドルの仕様や気になる飛距離やコスパも!実際の比較実験と共に全部解説!

2019/04/09
 
18アンタレスDCMDの写真(BASSER TO THE FUTURE)
この記事を書いている人 - WRITER -
ニイガキ:バス釣り勉強中アラフォーライター。水中生物の仕事。 Hide:琵琶湖北湖デカバス限定の人。 nicoreck:20代会社員のバス釣り大好きライター。毎週末野池やメジャー河川、出勤前の朝まずめにも行く釣りジャンキー。 その他、バス釣り好きライターが各自の得意分野を執筆しています。

こんばんは!

平成最後の記事は、SHIMANOのリール【18アンタレスDC MD】のインプレ記事です!

リールはバス釣りにとって非常に重要ですよね!

選ぶ時は、釣果にも影響する非常に重要なものである反面、値段もタックルの中では大きなウェイトを占めますし…。

だからこそ、凄く慎重に決めた方がいいです。

DC搭載のリールはほかにもありますし、目的やお財布事情との兼ね合いも必要。

そうなってくると・・・

実際に使っている人に聞いてみるのが物凄く大事!

だって正直…高い買い物ですもんっ!!

というわけで・・・

  • 見た目の第一印象
  • 対象範囲
  • 実際の飛距離はどうか
  • 使い心地
  • 実際コスパって?
  • 他機種との比較

などなど、気になるとこは全部調査してみました!

急がず、焦らず、これを読んでじっくり考えてみてください。

皆さんの新しい武器となるリール、参考になりますように!

 

ライター:taku、ニイガキ

【アンタレスDC MD】第一印象「ここが凄い!」

それでは、【アンタレスDC MD】のインプレッションを様々な角度からご紹介していきます。

 

見た目は?

見た瞬間に高級感が溢れているのが伝わります。

アンタレスDC MDの写真(BASSER TO THE FUTURE)

まあ実際SHIMANOの最高級リールなので当たり前かと思いますが、まず見た目から触れていきます。

アンタレス DCMDは16アンタレス DCが「鏡面ボディ」でフィールドの様々な風景を映し出してくれました。

アンタレスDCMDの写真(BASSER TO THE FUTURE)

一方、18アンタレス DCMDは16アンタレス DCとは違い、「ガンメタボディ」です。

なので晴れている日は、日差しが当たりリールがギラギラ光るのがまたカッコいいです。

 

対応範囲は?

また【16アンタレス DC】が「淡水のみ」に対して、【18アンタレス DCMD】は「海水対応」でもあるので、バス釣り以外にも用途が沢山あります。

 

使い心地は?

使い心地としては、さすが最高級リールなだけあり、重いルアーから軽いルアーさまざまなルアーを快適により遠くに飛ばすことが可能です。

(※飛距離については後ほど実験結果を発表しますね!)

巻き心地も滑らかで、一度使うと元のリールに戻れなくなる可能性があります。

 

 

パーツごとの特徴と他機種との比較

それでは、さらに細かく、パーツごとにそれぞれの特徴を比較も含め説明します。

 

スプールの特徴と比較

他のベイトリールに比べて、スプール径が大きいため大物も楽に釣りやすく、軽量ルアーからビッグベイトまで様々なルアーをより遠くに飛ばすことができます。

ベイトリールは基本的に、

  • スプール径が大きいほど重めのルアーが投げやすく、
  • 小さいほど軽いルアーがバックラッシュせずに投げることができる

という特徴がありますが、【アンタレス DCMD】は DCブレーキが搭載されているのでスプール径が大きくても軽いルアーが遠くに飛ばしやすいです。

 

ハンドルの特徴と比較

ハンドルも、他のリールやアンタレスシリーズのリールに比べて、

  • 長めで大きいバスから
  • 怪魚と言われているアリゲーターガー
  • ピラルクなどの魚
  • ランカーサイズのシーバス

などが楽に釣り上げられます。

 

飛距離の比較実験「本当に飛ぶのか」

私自身が持っている DC搭載のリールで比較します。

ブレーキ設定はかなり弱めでバックラッシュする寸前の設定なので実際の釣行では全く必要ありません。

それでは比較した記録を書いていきます。

  1. リール➡【フロロ2ポンド】を巻けるだけ巻く
  2. ロッド➡ゾディアス166MH-2で1ozの重りを使用

ブレーキはそれぞれのリールのバックラッシュしない限界の設定をします。

  1. 17スコーピオン DC➡93メートル
  2. 15メタニウム  DC ➡95メートル
  3. 16アンタレス DC ➡96メートル
  4. 17エクスセンス DC➡91メートル
  5. 18アンタレス DCMD➡102メートル

この結果を見ると【アンタレス DC MD】がどれくらいすごいのか、わかると思います。

ちなみにエクスセンス DCはPE向けのリールなので今回は1番飛んでないですが、PEラインを巻けば16アンタレス DC並みに飛びます。

 

自宅でのメンテナンス方法

私自身が普段やっている簡単なメンテナンス方法を紹介します。

人によっては分解までして隅々までメンテナンスをしますが、初心者がやると壊す原因にもなりかねません。

なので初めのうちは、分解メンテナンスをやる場合は、お金がかかってもメーカーにやってもらいましょう。

釣具屋さんに持っていけばメーカーに送ってくれます。

 

それでは簡単なメンテナンスを紹介します。

これも海釣りとバス釣りでは違う部分もあるので両方紹介します。

 

海釣り使用のメンテナンス

海釣りの場合は必ずオイルを指す前に必ず水洗いをしましょう。

この時に必ずドラグは全部締めましょう。

ドラグ内に水が入り故障の原因になります。

ドラグは手前に回せば緩まり奥の方に回せば締まります。

これは左ハンドル、右ハンドル共通です。

 

バス釣り使用のメンテナンス

バスの場合は、基本的に淡水ですので水洗いはどちらでも大丈夫です。

私は面倒なので水洗いはしません。

水洗いする場合は・・・

  1. 水洗いをする
  2. その後必ずタオルで水気を取り乾かす
  3. 水洗いが終了したら、次にオイルとグリスを注油

という流れです。

注油は5回の釣行に1回程度で大丈夫です。

オイルは必ず付属のものか使ってるリールのメーカーのものを使いましょう。

SHIMANOのオイルの写真(BASSER TO THE FUTURE)

上の写真がシマノのリールオイルで下の写真が付属のオイルです。

アンタレスDC MD付属オイルの写真(BASSER TO THE FUTURE)

オイルで悩む方はこのオイルを使ってください。

ダイワのリールには必ずダイワのオイルを使ってください。

 

注油の順番は関係ありませんが説明していきます。

【スプール】を外し【スプールシャフト】にオイルを注油します。

アンタレスDC MDスプールシャフトの写真(BASSER TO THE FUTURE)

【アンタレス DCMD】は他のベイトリールと違い、簡単な注油作業はこの1つをやっとけば大丈夫です。

 

あとはレベルワインダーのところに、【ウォームシャフト】という部品があります。

ここにはグリス、オイルどちらでも良いです。

またここに注油するとゴミがつくので何もしなくても良いです。

アンタレスDC MDウォームシャフトの写真(BASSER TO THE FUTURE)

写真が取れにくく単品での画像しかありませんが、【レベルワインダー】のところを除くとあります。

  • 必ず注油するときは直接オイルを吹き付けるのではなく、
  • 必ず一度ティッシュなどに吹いてスプレーノズルの先に付いている水滴をつけて馴染ませましょう。

あとは汚れがあったら綿棒やティッシュで取り除いてください。

そして、1年に1回程度メーカーに出すだけで半永久的に使えます。

 

正直な感想とコスパ

ビッグベイトの使用を視野に入れて購入するならおススメです。

ただギアがXGなので、スローリトリーブなどはかなりしにくいですが、慣れれば出来ないというほどではありません。

 

 コスパが良いか悪いかと言われたら正直そこまでよくはないと思います。

 

DCリールが使いたければメタニウム DCかスコーピオン DCでいいと思います。

ちなみにメタニウムDCは47000円くらいでスコーピオンDCが26000円くらいなので、あまりお財布に余裕がない方はこちらの2つでいいと思います。

ただやはり、

  • ビッグベイトを扱いたい
  • 飛距離を求めたい

という方はアンタレス  DCMD一択です。

しかし、バス釣りで飛距離はあまり必要ないので、そこまでの飛距離はいらないです。

以上のことを踏まえて購入を考えてみてください。

 

 

実際のタックルと釣果

私の好きな組み合わせがこちらです。

アンタレスDC MDの写真(BASSER TO THE FUTURE)

  • ロッド➡シマノ18ワールドシャウラ17114R-2
  • リール➡シマノ アンタレスDC MD

実はこの組み合わせで、あまり大きいバスを釣ったことがありません。

アンタレスDC MDでのシーバス釣果写真(BASSER TO THE FUTURE)

この写真のようなシーバスなら釣りました。

80センチありました。

ブラックバスをやっている方には一度はシーバス釣りもやっていただきたいです。

 

まとめ

いかがでしたか?

思いっきりビッグベイトを投げまくりたい方、シーバスも行くぞ!という方は欲しい逸品ですね…。

  • 見た目の高級感あり
  • ガンメタボディなので日に当たるとギラギラでカッコイイ
  • 対応範囲が今までより広がり「海水」も対応範囲に
  • 重いものから軽いものまで快適に遠くに飛ばせる
  • 巻き心地が最高過ぎて一度使うともう戻れないかも
  • スプール径が大きくても軽いルアーもめっちゃ飛ぶ
  • ハンドルも大物が楽に釣り上げられる
  • 飛距離は他のDC搭載機よりも圧倒的
  • メンテナンスは海水使用時は水洗い必要
  • 淡水使用時は、オイルとグリスで
  • 年に一回はメーカーに出すのがおすすめ➡超長持ち
  • コスパが良いかと言えば状況による
  • 普通だと他のDC機種で良いけどビッグベイトには買い

では最後にSHIMANOと言えばあの方!

迷った時は村田大先生におしえてもらいましょう(笑)。

是非とも、お財布と相談しつつ、自分の釣りプランに合わせて決めてください。

 

 

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