初心者だからこそわかるバス釣りお悩み解決集はじめます。ニイガキです。

はじめまして、ニイガキです。
私はバス釣りに関して、隠しもしません!全くのド素人、初心者、猛勉強中の身です。
ではなぜ、バス釣りに興味を持ったのか?ちょっとだけ自己紹介させていただきます!
なぜ琵琶湖?なぜバス釣り?
私の超身近に、ものすごくバス釣りにハマっている人がいます。
そう、私が仕えるご主人様です。
琵琶湖に足しげく通い、自宅でも練習に、準備に、DVD学習に、余念がありません。
なぜ?
なぜそこまで?
何がそうさせるのか・・・?
その秘密を知るために、少しずつ質問を始めました。
そうしたら・・・
なんと奥の深いことか・・・。
それは非常に科学的でもあり、哲学的でもあり、そして何よりも夢があります。
ニイガキは海外居住歴も長いのですが、そこは生活に「フィッシング」が根付いた国。
多くの大人が当たり前に魚の習性を知り、魚を尊重し、生活に取り入れていました。
また、バスフィッシング本拠地アメリカでは、バスケットボール選手やアメフト選手のように、バス釣りのプロ選手が活躍し、多くの子どもが憧れています。
室内ではなく、実際に外に出て、頭も体も使うゲームフィッシング。
しかもその【世界記録】がなんと「琵琶湖で生まれている!」と知った時・・・
これはもっともっと「やりたい人が始められるような情報」が必要であると強く感じました。
これが世界記録のブラックバスである。しかも日本。琵琶湖。 pic.twitter.com/diPFsAJJ60
— TaNa (@TaNa_guitar1218) 2013年6月2日
これは凄いことです・・・。
そして、バス釣りに関する情報は非常に多く、充実していると感じます。
多くの夢を持った方が、それぞれの経験をもとに、惜しみなく情報をシェアされていて、これからバス釣りを始める方々にとても心強い環境が整っている現代社会ではないでしょうか?
ただ、わたくしニイガキ・・・正直に申し上げて・・・
「略語」や「難解な道具・技の名前」、そして数多き部品たちの理解に、まあまあ苦しみました(笑)・・・
こんなことを今さら聞けまい・・・
これはよく出てくる単語だから知っていて当たり前すぎるのか・・・
などなど、情報収集の中でも素人だからこその高い壁を感じる日々・・・。
そこで、できるかぎり「わかりやすく」「丁寧で」「ためになる」「使える」情報集を作りたい。
そう思い至ったのであります。
そう、それは言うなれば【バス釣り専門ウィキペディア=バスペディア】。
以下の2点を約束します。
- できるだけわかりやすい言葉、わかりやすい内容を。
- 画像を使って目で見てわかるように。
読んで満足できる内容、すぐに試せるように具体的な説明をしていきます!
指導を受け、オリジナル画像の提供をお願いしているのは、全て琵琶湖を主戦場とし、フィールドテスターを務めるベテラン・アングラーのご主人様からのものとなります。
生の情報です。
そこをできる限りかみ砕き、「素晴らしいバサーを目指し、良い情報を正しく理解できるための道しるべに」との思いを込め、【BASSER TO THE FUTURE バサー・トゥ・ザ・フューチャー】と名付けました。
未来のかっこいいバサーのために。
そして、マイケル・J・フォックスのために(笑)・・・。やっぱり!?
要するに琵琶湖が好きっていう話
なぜ琵琶湖?是非とも琵琶湖に来ていただきたい10の理由!
とにかく琵琶湖はバス釣りに最高の聖地であることは間違いありません。
全国からプロも素人も玄人も通う場所。
これぞまさに、マザーレイク琵琶湖。
では、わたくしのバス釣りの先生にインタビューしました琵琶湖の魅力を以下に発表いたします!
- とにかくデカバスが豊富!
- ポイントが多い!
- なんてったって日本一の湖です!
- 東西南北それぞれの特徴が凄い!
- サイズがエグい!
- おかっぱり訓練として日本最高峰!
- なんとバスの世界記録は琵琶湖で生まれた!
- 環境、景色が良く、バスに没頭できる!
- 帰りに飯食って温泉に入れる!(←これ大事!)
- バス釣り人に厳しくも優しい!
【ご主人様 : HIDEBASS】
いかがでしょう?
素晴らしいですね!
是非ともバスを愛する皆様には竿を持って足を運んでいただきたい、そんな場所です。
断言できます。
楽しく安全に、そして来た時よりもきれいに!を大切に、琵琶湖へおいでやす。
それでは皆様・・・
「バス釣りについて知りたい」
「バス釣りの知識を深めたい」
「これから本格的に始めたい」
「バス釣りを始めてみたはいいけどわからんことが多すぎる」
「バス釣り最高!もっと上達して自己記録に挑戦じゃい!」
などなどの探求心と向上心からくるお悩み、ニイガキ、一緒に考えていきます!
一つずつ丁寧に学び、仕入れた情報は惜しみなくシェアします。
最後に・・・
ニイガキに「こんなこと書いてほしい!」「これを聞きたい!」「これはスベッてるで!」等々のご意見やご質問があれば、遠慮なくどうぞ!!